2004-03-19 17:10:24 +0900 (1718d); rev 2
Alpha でハードウェアとの I/O を行う方法について。
AlphaVirtualMemorySpace で述べた kseg はさらに二つに分割できる。 上位アドレスの k0seg と下位アドレスの k1seg である。 k0seg は疑似メモリ領域で、実際には I/O ポートにつながっている。 この領域に書き込めばデバイスと通信できる。
もちろん、k0seg の全域が I/O ポートとして使えるわけではない。 現実に使用可能な範囲はメインチップセットによって変わる。
Alpha アーキテクチャにおいては デバイスは物理アドレスでメモリにアクセスする。 UltraSPARC のような DVMA は存在しない。
DIGITAL Unix PalCode の場合、 割り込みハンドラは wrent で設定する。
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