LazyLinesInstallation

LazyLines のインストールについて解説します。

パッケージの入手

以下のところからダウンロードしてください。 最新版は 0.1.0 です。

http://i.loveruby.net/archive/lazylines/lazylines-0.1.0.tar.gz

Anonymous CVS を使ってダウンロードする方法もあります。

 % cvs -d :pserver:anonymous@cvs.loveruby.net:/src co lazylines

ビルド

GHC さえ入っていれば

 % make

でビルドできると思います。 ただし作者は GHC 6.2 以降でしか試していません。

セットアップ

ここからは簡便のため以下の略称を使います。

cgidir
CGI を動かすディレクトリ
cgiuser
CGI が動作するときのユーザ

テンプレート

パッケージの template/ 以下をどこかにまるごとコピーしておきます。 パッケージを展開したものをそのまま使っても構いません。

データディレクトリ

適当なところにデータを格納するディレクトリを作り、 cgiuser から読み書き実行可能にします。

cgidir のセットアップ

  1. make した index.cgi を cgidir にコピーして cgiuser が実行可能にします。
  2. パッケージの dot.htaccess を cgidir/.htaccess にコピーします。
  3. パッケージの default.css を cgidir にコピーします。
  4. パッケージの config を cgidir にコピーします。
  5. テンプレートを置いたディレクトリを config の template.directory の項に記入します。
  6. データディレクトリを config の database.directory の項に記入します。

以上です。

レイアウト例

最も手軽な例 (cgidir = srcdir = datadir)

 /var/www/tree/ll/.htaccess
 /var/www/tree/ll/config
 /var/www/tree/ll/default.css
 /var/www/tree/ll/template/             # テンプレート
 /var/www/tree/ll/var/                  # データ

比較的堅い例 (cgidir, srcdir, datadir をすべて分離)

 /usr/local/lib/lazylines/template/     # テンプレート
 /var/lazylines/                        # データ
 /var/www/tree/ll/.htaccess
 /var/www/tree/ll/config
 /var/www/tree/ll/default.css

デフォルトの .htaccess で *.hi や config へのアクセスは禁止しているので、 一つめの方法でもそれほど危険はありません。

注意書き兼作者の方へ連絡

CVSから落としたのですが、dot.htaccessで</FilesMatch>となるべきところが</Files>になっていてそのままだと動かなくなってます。 -- 通りすがり

ありがとうございます。直しておきました。